製品固有のタスクが失敗した際に、Microsoft Exchange 管理者へ早急に、または毎日通知を送信します。
タスク
1 |
製品のユーザー インターフェースで、 の順にクリックします。
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2 |
タブでは、以下の項目を使用できます。
オプションの定義
オプション |
定義 |
[有効]
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製品固有のタスクが失敗した際に、製品の正常性に関するアラート通知の管理者への送信を有効にします。 |
[アラート ePolicy Orchestrator]
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製品固有のタスクが失敗した際に、この MSME サーバーを管理する McAfee ePolicy Orchestrator サーバーにアラートを送信します。 |
[アラート管理者]
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で指定した電子メール アドレスへ製品の正常性に関するアラートを送信します。 |
[次の場合に通知する]
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選択した製品固有のタスクのいずれかが失敗した際に管理者に通知します。製品の正常性に関するアラートを管理者に送信する場合、以下のオプションを選択できます。 | これらのオプションは、ご使用の Exchange サーバーの役割に応じて異なる場合があります。 |
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[DAT/ウイルス対策エンジンのダウンロードに失敗しました]
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[Postgres は検出した項目を隔離または記録できませんでした]
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[スパム対策ルールのダウンロードに失敗しました]
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[Postgres データベースの初期化に失敗しました]
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[ウイルス対策エンジンの読み込みに失敗しました]
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[Postgres はレコードの格納に失敗しました]
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[トランスポート スキャン モジュールの読み込みに失敗しました]
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[オンデマンド スキャンに失敗しました]
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[VSAPI モジュールの読み込みに失敗しました]
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[データベースのディスク容量がしきい値より小さくなります]
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[RPCServ プロセスが予期せず終了しました]
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[製品サービスを開始できません]
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[DLLHost プロセスが予期せず終了しました]
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[McAfee Global Threat Intelligence ファイル レピュテーション スキャンが失敗しました]
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[Postgres 処理に失敗しました]
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[即時]
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タスクが失敗した直後に管理者へ通知を送信します。 |
[毎日]
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タスクが失敗した際に毎日の指定時刻に管理者へ通知を送信します。 |
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3 |
[適用] をクリックして設定を保存します。
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[製品の正常性に関するアラート] 機能を正常に有効化できました。