クライアント タスクを作成し、MSME クライアント ソフトウェアを管理対象 Microsoft Exchange サーバーから削除します。
マカフィー Anti-Spam アドオンをクライアントに配備済みの場合は、MSME クライアント ソフトウェアを削除する前にこのアドオンを削除します。
オプションの定義の場合、インターフェースで [?] をクリックします。
1 | ePolicy Orchestrator サーバーに管理者としてログオンします。 | ||||
2 | の順にクリックし、必要なグループまたはシステムを選択します。 | ||||
3 | [割り当て済みのクライアント タスク] タブをクリックし、 の順にクリックします。 [クライアント タスク割り当てビルダー] ページが表示されます。 | ||||
4 |
オプションを定義して、[タスクの新規作成] をクリックします。
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5 | タスクの名前と、任意で備考を入力し、[保存] をクリックします。 タスクが [タスク名] のリストに表示されます。 | ||||
6 | [タスクの新規作成] ページで、タスクの名前とメモを入力します。 | ||||
7 | ターゲット プラットフォームとして [Windows] を選択します。 | ||||
8 | [製品とコンポーネント] で、[McAfee Security for Microsoft Exchange (x64) - xxxxxxxx 8.5.0.xxxx] を選択し、アクションとして [削除] を選択して、言語を選択したら [保存] をクリックします。 タスクが [タスク名] のリストに表示されます。 | ||||
9 | タスクを選択して、[次へ] をクリックします。 | ||||
10 | タスクをすぐに実行するようにスケジュールを設定し、[次へ] をクリックしてタスクのサマリーを表示します。 | ||||
11 | タスクのサマリーを確認し、[保存] をクリックします。 | ||||
12 | [システム ツリー] ページで、タスクを割り当てたシステムまたはグループを選択し、[エージェント ウェークアップ] をクリックします。 | ||||
13 | [McAfee Agent のウェークアップ] 画面で、[Force complete policy and task update(完全なポリシーとタスク更新の強制)] を選択し、[OK] をクリックします。 |