検索セクションでは、次の中から最大 3 つの検索フィルタを使用できます。
- [送信者]: 送信者の電子メール アドレスで検索します。
- [実行されたアクション]: 検出時に実行されたアクションで検索します。
- [ファイル名]: ウイルスを含んでいるファイルの名前で検索します。
- [フォルダ]:フォルダの名前で検索します。
- [チケット番号]: チケット番号で検索します。
- [ポリシー名]: ポリシーの名前で検索します。
- [スキャン実行者]: スキャンの種類で検索します。
- [サーバ]: 項目が隔離されたサーバの IP アドレスまたはホスト名で検索します。
- [ルール名]: ルール名で検索します。
- [受信者]: 受信者の電子メール アドレスで検索します。
- [件名]: 電子メールの件名で検索します。
論理演算子複数の検索フィルタを使用する適切な演算子を選択します。
- [AND]: 前と後の両方のフィルタを検討します。
- [OR]: 前または後のいずれかのフィルタを検討します。
注意:AND または OR 演算子では最大 3 つのフィルタを使用できます。
各検索フィルタに対しては、次のオプションから特定のテキストの状態を選択し、検索をさらに絞り込むことができます。
- [含む]: 電子メールは特定のテキストを含みます。
- [含まない]: 電子メールは特定のテキストを含みません。
- [完全一致]: 電子メールはフィールドに入力したテキストに完全一致するテキストを含みます。
- [正規表現と一致]: 電子メールは正規表現と一致するテキストを含みます。
大文字または小文字でテキスト検索を行う場合は、[大文字と小文字を区別] オプションを選択します。
日付範囲も指定できます。すべてのエントリを表示する場合は、[すべての日付] を選択します。検索を特定の日付範囲に限定する場合は、[日付の範囲] を選択し、日付フィールドまたは日付カレンダ を使用して
日付の範囲を指定します
。
次のマニュアルが使用できます。
- [検索] - 検索を開始します。
- [フィルタのクリア] - デフォルトのフィルタ設定に戻します。